いつの間にかMac用ランチャーアプリ、AlfredがVer.4になっていたので
アップグレードの申請をしょうとしたら困ったので記録。
AlfredのVer.4は、2019年5月29日にリリースされていたそうです。
Ver3との変更内容については、主にUIの改善で基本的なところはあまり変更はないように思います。
Alfredに登録したメールアドレスが今は使っていない場合
今回困ったのが、Alfred PowerpackのMega licenseなので無料でVer.4にアップグレード出来るのですが
登録の際に使ったメールアドレスを今は使っていないので更新時に送られてくるライセンスコードを受信出来ないという。。。
Alfredのサイトで登録したメールアドレスの変更方法がどこにも載っていなかったのでまとめました。
Alfredの運営にメールで直接変更の依頼をして解決
info@alfredapp.comに、メールアドレスを変更してほしい旨を送ります。(もちろん英語で)
私は英語ができないので、Google翻訳さんで文章を作って変換。。
その後、請求先住所と電話番号を教えてほしいとのメールが送られてきます。
購入した時に入力した住所と電話番号を記載して返信します。
1日後くらいにメールアドレスの変更完了の通知と新しいライセンスコードを送ってくれます。
それを新しくインストールしたAlfred4のPowerpackタブにて貼り付けて認証が完了します。
まとめ
Alfredは、パソコンの操作する際のストレスを軽減してくれるアプリだと私は思います。
計算したい時、アプリを起動したい時、スニペットの補助入力、コピーの履歴表示、ファイルを検索する時。
色々な場面で「Alt+スペースキー」を押すだけで色々な行動へ、すぐに繋げてくれます。
使用頻度の高いアプリだからそこPowerpack Mega License(£39.0)を購入しました。
アプリにお金を払うのは、形のないものですし、少し高く感じられます。
ただ、作業時間や日頃のストレスを考えればこれほど使用頻度の高いアプリはないと思います。